【女性向けASMR】森のクマさんは発情期。～包容力たっぷりな大型ケモノの溺愛えっち～

助けてくれたクマさんの発情スイッチを押しちゃった結果...♡

同人サークル『ケモノ王国』制作の「森のクマさんは発情期。～包容力たっぷりな大型ケモノの溺愛えっち【甘々抱きしめホールド×連続絶頂】」は、憧れのソロキャンを満喫していたヒロインが、男達にテントに連れ込まれそうになったところを助けてくれたキャンプ管理人のクマさんの管理室であやされながら寝ていたら、偶然発情スイッチを押してしまってエッチしてしまうお話。

クマさんは獣人なので、一旦スイッチが入ってしまうと理性が効かなくなってしまう模様。そして、その発情スイッチは乳首にあるらしく、偶然触れちゃった自分の手に敏感に反応しちゃっているのが可愛い...♡となってしまうヒロイン。そうなってしまったらあとはもう...ぐちゅぐちゅのとろとろにされちゃうだけです。

優しくて包容力があって、ピンチを助けてくれた人に抱かれてもいいかも...って思っちゃうのはある意味女の性だと思うので、ヒロインの気持ちに共感できるASMRです。

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優しげな雰囲気の彼は、初めて出会うクマの獣人でした――

ずっと憧れていたソロキャンプ中、
突然見知らぬ男たちにテントへ連れ込まれそうになったあなた。

絶体絶命のあなたを救ったのは、キャンプ場管理人の満。
包容力抜群の彼に優しく気づかわれ、管理人室で安心して眠りについたけど……

夜半、ふと目覚めたあなたは、怖い気持ちがよみがえってしまい思わず満の隣に潜り込む。
しかし、なんと彼には発情スイッチがあって…!?
あなたを怖がらせまいと必死に発情に耐える姿に、あなた自身もドキドキ。
思わずキスしてしまうと…

「…逃がさないから…
　動物は、腰動かして精子注ぐことしか考えられなくなっちゃうんだよ?」

たっぷりとろとろにされちゃったあとはがっつり体格差えっちなわけですが。わたしの今回イチオシなのは抱き着き騎乗位ですね～!

獣なんでハアハア&ジュルジュルがツヨツヨ、、大好きですw

がっつかれる感じが本当に良い…っ!
そして3回もしてくれんの予想してなくて!!
甘々なのに激しく種付け獣エッチしてくれるのが!

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